自民党衆議院千葉4区(船橋,市川)支部長 /市川出身/船橋在住
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かしま祐介

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ご挨拶

100年後の日本のために、
今を変えたい―

鹿嶋祐介は、17年間にわたり自衛官として国防の最前線に立ち、命を懸けてこの国を守ってまいりました。東日本大震災や中越沖地震への災害派遣、部隊での各種任務、そして内閣官房での新型コロナ対応――すべてが「国と国民を守る」とは何かを私に教えてくれました。

また、市川・船橋で3人の子育てに奮闘する一人の親として、そして国会議員秘書として地域の声に向き合う中で、「暮らしを守る」ことの難しさと大切さを実感してきました。

――私は、最前線での覚悟を見た。現場の願いを聞いてきた。――

だからこそ、私は現場から政治を変えたい。誰かの「困った」に真っ先に応えられる政治をつくりたい。
今、私は政治の場に立ち「命を懸けてこの国の明日を築く」覚悟です。

地域に根ざした生活実感をもとに皆さまの声を政治に届け、現場で磨いた行動力と判断力で真正面から課題に取り組んでまいります。
この国を築いてきたのは、言葉で飾る理想家ではなく、地に足をつけ汗をかきながら一歩一歩前に進む現実の担い手たちでした。
100年後の日本のために、ともに、希望あふれる明日を切り開いていきましょう。

鹿嶋祐介

プロフィール

  • 生年月日
    昭和55年11月23日生まれ(44歳)
  • 出身地
    市川市出身(幼少期から大学卒業まで20年以上生活)
    現在は、妻・子供3人とともに船橋市に在住
  • 出身校
    日本大学第二中学校・高等学校 法政大学工学部
  • 趣味
    筋トレ、子供とゲーム、コーヒー(焙煎から)、武道・格闘技、DIY、神社仏閣巡り
主な経歴
  • 市川市において幼少期から24年間生活
  • 法政大学卒業後、陸上自衛隊にて国防の最前線に従事 ・34連隊で中越沖地震の災害派遣
    ・31連隊で東日本大震災災害派遣(指揮所)
    ・習志野駐屯地にて空挺基本降下課程 修了
    ・第117教育大隊中隊長にて約250人の新隊員を育成
    ・国際教RJNO(在外邦人等保護措置)担当班長
    ・内閣官房に出向し、新型コロナ対策に従事
    ・その他:格闘指導官、幹部特修課程 修了
    ・現在も予備自衛官として国防に従事


  • 自衛隊退官後、約1年間参議院議員佐藤正久の秘書として、防衛政策調整に携わる
  • 続けて約2年間、参議院議員臼井正一の秘書として千葉県内の地域課題解決に従事
  • 妻は市川の小中高卒、市川市内の武道道場にて出会う。
  • 現在は、妻と3人の子どもと共に船橋市で子育て中
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