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ご挨拶

 鹿嶋祐介は、17年にわたり自衛官として国防の最前線に身を置き、命を懸けてこの国を守ってまいりました。東日本大震災や新潟県中越沖地震への派遣、部隊での各種実任務、そして官邸勤務での新型コロナ対策――そのすべてが「国と国民を守るとは何か」を私に示してくれました。そして、議員秘書という立場において教育や地域課題への対応に携わり「国民の生活や暮らしを守る」ことを身をもって学びました。  今、私は政治の場に立ち、命をかけてこの国の未来を築く覚悟です。安全保障の再構築、世界で戦える教育の実現、そして市川・船橋地域の暮らしの改善――。現場で培った経験と、地域に根ざした子育ての実感をもとに、課題に真正面から取り組みます。100年後の日本のために、今を変えたい。皆さまの声を、政治に届けてまいります。

鹿嶋祐介

プロフィール

  • 市川市において幼少期から24年間生活
  • 法政大学卒業後、陸上自衛隊にて国防の最前線に従事
    ・34連隊で中越沖地震の災害派遣
    ・31連隊で東日本大震災災害派遣(指揮所)
    ・習志野駐屯地にて空挺基本降下課程 修了
    ・第117教育大隊中隊長にて約250人の新隊員を育成
    ・国際教RJNO(在外邦人等保護措置)担当班長
    ・内閣官房に出向し、新型コロナ対策に従事
    ・その他:格闘指導官、幹部特修課程 修了
    ・現在も予備自衛官として国防に従事
  • 自衛隊退官後、約1年間参議院議員佐藤正久の秘書として、防衛政策調整に携わる
  • 続けて約2年間、参議院議員臼井正一の秘書として千葉県内の地域課題解決に従事
  • 妻は市川の小中高卒、市川市内の武道道場にて出会う。
  • 現在は、妻と3人の子どもと共に船橋市で子育て中
  • 趣味:筋トレ、武道、DIY、珈琲焙煎、燻製

カシマが掲げる2つの思い

市川で育ち、子どもとともに船橋で暮らす。 シマだから創れる、このまちの未来。

子育て・教育・文化

子どもを産み育てることが負担にならない社会へ
  • 子育て費用の軽減と、出産・育児支援制度の拡充
  • 働く親の立場に立ち、保育・教育の質と量の両面を支援
  • 若者世代が「結婚・出産・育児」を希望できる社会基盤の整備
  • 保育士の人材確保と待遇改善
教育こそ最大の投資、学力向上だけではない「人材育成」
  • 世界で戦える人材育成のための留学支援・語学教育
  • 子どもたちの「得意」を伸ばす。部活動、習い事、塾代の負担軽減
  • 歴史・文化・伝統に根ざした教育で、日本人のアイデンティティを育成

経済発展・都市開発・暮らし

全世代が住みよい地域へ
  • 道路整備推進による慢性的な渋滞解消
  • 混雑駅の構内整備による通勤の快適化
  • 自転車専用レーンの整備と交通安全対策
  • 高齢者の社会参加、就労支援、買い物弱者支援、地域包括ケアの促進
中小企業や商店街に光を
  • 地元企業支援とデジタル化、人材育成支援
  • 商店街の再生と空き店舗活用
  • 若者、女性の起業支援
  • 氷河期世代の就職支援

防災・防犯・国防

災害に強い、犯罪を許さない、安全・安心なまちづくり
  • 災害派遣経験をもとに現場目線の公助政策を強化
  • マンション防犯対策と管理支援の拡充
  • 不法滞在外国人犯罪の対策
  • 上下水道、道路、橋など老朽インフラの更新
  • 浸水・液状化、高潮、地震対策の加速
  • 痴漢犯罪防止強化にあわせ冤罪防止対策
自分の国は自分で守る、現場にいた者にしかできない国防改革
  • 宇宙・サイバー・無人化、経済、文化を含む、総合的安全保障体制の構築
  • 国内外における国民保護体制の再整備
  • 憲法改正、自衛隊明記への働きかけ

ご協力のお願い~ともに守ろう、日本の未来を。

  • SNSでの拡散(X・Instagram・LINE公式)
  • ポスター掲示のご協力
  • ご近所・知人へのご紹介
  • 後援会、個人献金、事務所お手伝いへの参加
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