ご挨拶
100年後の日本のために、
今を変えたい― 鹿嶋祐介は、17年間にわたり自衛官として国防の最前線に立ち、命を懸けてこの国を守ってまいりました。東日本大震災や中越沖地震への災害派遣、部隊での各種任務、そして内閣官房での新型コロナ対応――すべてが「国と国民を守る」とは何かを私に教えてくれました。 また、市川・船橋で3人の子育てに奮闘する一人の親として、そして国会議員秘書として地域の声に向き合う中で、「暮らしを守る」ことの難しさと大切さを実感してきました。 ――私は、最前線での覚悟を見た。現場の願いを聞いてきた。―― だからこそ、私は現場から政治を変えたい。誰かの「困った」に真っ先に応えられる政治をつくりたい。 地域に根ざした生活実感をもとに皆さまの声を政治に届け、現場で磨いた行動力と判断力で真正面から課題に取り組んでまいります。 ![]() ![]() |
プロフィール
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主な経歴
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